見た目はルマンド、中はサクサク!
かつてない新食感がブレイク中のラングドシャクッキー「ラングレイス」をゲットしてきました。
ルマンドの贅沢版と呼ばれて話題になっているのが、ブルボンの世界初アンテナショップ『パティスリーブルボン』から発売された「ラングレイス」です。
ショップの場所は東京駅の東京おかしランド内。八重洲地下中央口の改札を出てすぐの場所にあるので分かりやすい!
『パティスリーブルボン』は2017年1月10日までの期間限定ショップ。
年末年始も休まず営業しているので、東京土産にも最適ですよ。
「ラングレイス」は白と黒の2種類
「ラングレイス」は白色(ホワイトクリームでラングドシャを包んだもの)と、黒色(チョコでラングドシャを包んだもの)の2種類があります。
白だけ黒だけだと、各20本ずつ販売。ミックスだと各10本ずつで販売されています。
「ラングレイス」はどんな味?
いつものルマンドは、パリッパリのクレープ生地。
今回の「ラングレイス」はラングドシャクッキー素材といって、しっとりサクサク系。
分かりやすくいうと、上質ルマンドです。
「ラングレイス」をゲットする狙い目の時間帯は?
あまりの人気で1日に販売される数が決められている「ラングレイス」。
連日だいたい4時頃から6時の間に完売してしまう人気商品です。
買いに行くなら、午前中がオススメ。一番空いていて味もすべて揃っています。
特に夕方以降は特に店内が混み合うため、注意が必要。味もまばらになってしまい、日によっては大半のものがなくなることもあるとか…。
普通の日よりも金曜日が一番お客さんが多いそう!
金曜の夕方は避けた方が無難かも。
「ラングレイス」はミックスも販売!
『パティスリーブルボン』で一番人気の「ラングレイス」は、黒の方が白より若干売れているそう。
両方食べたい!という方や迷って決められない方は、白10本&黒両10本方入ったピンクの缶(お値段は税抜き1,000円)がオススメですよー☆
「たくさん食べたいから、本数があっても良い♪」
そういう方は、白と黒をバラで購入してみては(お値段は20本入りで税抜き800円)。
というのもミックスだと詰め合わせに手間がかかるらしく、バラで買うよりお値段が200円ほど高くなります。
会社などでバラマキ用のお土産にするなら、白と黒をバラで買うのが実用的!
ルマンドの期間限定フレーバーも登場!
『パティスリーブルボン』では、いつものルマンド以外の味も発売されています。
それぞれ3種類食べ比べできるように9本ずつ(合計27本)入っています。
☆ココア味・キャラメル味・ビター味
☆ココア味・ホワイト味・ビター味
ちなみに桐谷美玲ちゃんが食べ比べしている動画を見てみると、美玲ちゃんのお気に入りはビター味でした!
こちらも大人気なので、もしかしたら今後商品化されるかも…。
『パティスリーブルボン』のスイーツは決められた数しか作られていないため、生産自体終了しているそう。
東京駅へ行かれる方は、新しいルマンド「ラングレイス」と、ここでしか買えない味のルマンドを食べ比べてみては!量販店に売られているのルマンドとは違い、パッケージにも高級感があります。お土産にもぜひ☆
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