【たびねす記事公開】出世の湯は熱海にあり!日航亭・大湯は家康が絶賛した日帰り温泉

たびねすで新しい記事が掲載されました。今回ご紹介したのは、熱海の日帰り温泉施設「日航亭 大湯」さん。いつも熱海に行くときには必ず立ち寄るお気に入りの温泉です。今回はオープン前にお邪魔して撮影&お話しを伺ってきました。スタッフの皆さん、お忙しい時間帯にご対応いただきありがとうございました^^ 

「日航亭 大湯」さんのアクセスは熱海駅の改札を出たら右へ。そのまま真っ直ぐ進むこと約12分。行きは下り坂なので、あっという間に到着します。一風変わったアーチ状の門がありますが、これはアーティストの作品なんだとか。

「日航亭 大湯」は建物は古いものの、中はとっても綺麗。脱衣所も清潔感で溢れています。

「日航亭 大湯」さんのお風呂はすべての浴槽が源泉かけ流し。1日8万リットル噴出する自家源泉を2本持っています。でも、実際に使われているのは1本のみ。なぜなら「日航亭 大湯」は「100%源泉かけ流し」がモットー。源泉温度が98℃もありますが、お水は一切加えず少しずつお湯を出すことで温度を調製しています。だからお湯が逆に余ってしまうのだとか。

ええっ!もったいない…と驚きましたが、現在熱海では新しく源泉を掘ることが禁止されているらしく、源泉を持っていること自体がとっても貴重なんですって。だから、使わなくても止めることはできないそうです。

「日航亭 大湯」は塩化物泉メインの泉質。それに加えて美肌効果の高いメタイケイ酸がなんと基準値の3倍も入っています。こんなに素晴らしい温泉にかけ流しで入れるなんて、幸せ♪

湯口には温泉成分がびっしり。成分総計は9mg/kg。一般的に1mg/kg以上で温泉とみなされるため、9倍の成分が入っていることになります。これは結構濃い泉質の部類。

記事のタイトルに「出世の湯」と付けましたが、ここの源泉は徳川家康がマイ温泉のように使っていた温泉です。まだ大名になる前から湯治で使い、プライベートでも何度か入りに来たんですよ。江戸幕府を開いてからは、ここの温泉を桶に入れて熱海から江戸まで運ばせたんだとか。時の権力者はやっぱりすごい!

「日航亭 大湯」のお湯は成分が濃いため、温泉に入っているだけでかなり元気になります。人生色々ありますが、下ばっかり向いてちゃだめだな…と思える温泉。私にとってはまさに元気の源です。

さて、熱海のホテルや旅館で日帰り温泉のみ利用できる施設もけっこうありますが、相場は1000~2500円くらいとけっこう高め。しかも本当の源泉かけ流しで入れる施設は意外と少なく、中にはガッカリ…することも。^^;「日航亭 大湯」の料金は1000円ですが、この泉質でこのお値段はかなりリーズナブル。熱海で本当に良い温泉に入りたい!という方はぜひお立ち寄りください。あっ、ただし定休日は火曜日なのでお気をつけて。

そうそう、熱海は新幹線を使えば名古屋からも東京からもすごく近い温泉天国。最近始まったプレミアムフライデーの旅先にも最適だと思います♪

詳しくはこちら↓↓↓
出世の湯は熱海にあり!日航亭・大湯は家康が絶賛した日帰り温泉

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