都心から1時間のビーチリゾート葉山で、若い女性を中心に、SNSや口コミで一気に広まったプライベート邸宅宿泊施設「THE HOUSE」と「THE HOUSE on the beach」。
どちらの施設もオーシャンビューが魅力で、女の子たちが「こんなに楽しい海ってあったっけ!」と思わずはしゃぎたくなるスイートな空間になっています。
今回はオーナー小林さんに、私、安藤美紀がインタビュー。
「THE HOUSE」と「THE HOUSE on the beach」に対する気持ちを語って頂きました!
このインタビューを読むと、オーナーの人柄はもちろん、「THE HOUSE」と「THE HOUSE on the beach」の成り立ちや、どういった考えで運営されているのか、更には今後の展望も分かります。
「THE HOUSE」と「THE HOUSE on the beach」のことを、もっともっと好きになること間違い無し!
ちなみに、オーナーの小林さんは、外資系広告エージェンシーJWTを経て独立。(なんと、「モバゲー」というコトバを日本で初めて商標登録した人なんですよ!)
現在は宿泊施設の運営を始め、WEB、SP、イベントのPRや実施まで手がける敏腕プロデューサーなのです!
そんな小林さんにとっての「THE HOUSE」・「THE HOUSE on the beach」とは…?
「THE HOUSE」がオープンしてほぼ1年!そもそも始められたキッカケはなんだったのですか?
ええっ!最初はセレクトショップだったんですか。では、なぜそこから宿泊施設をやろうと思われたんでしょうか。
オープンと同時に完売となったはスゴイですね!その経験があったから、「THE HOUSE」をスタートさせようと思われたってことですか?
そうでしたよね!私も「THE HOUSE」が、スタートしてすぐに予約が取れなくなってると噂を聞き、強く興味を持ったことを覚えています。これだけ多くの方に支持される「THE HOUSE」の魅力って、なんだと思いますか?
そなるほどー、、、。今の若い方は、車に興味はないけど旅は好き!っていう人が多くなっている気がします。高級な車に乗ったり、ゴージャスなホテルに泊まれるという「ステータス」ではなく、そこでしかできない「特別な体験」を大切に考えているというか。
実は私も「THE HOUSE」に泊まったとき、「今までアクセク働いてきたけど、本当にこれでいいのかな、、、」と考えちゃいました。葉山という土地がパワースポットであることも影響しているかもしれませんが、ここに来ることで人生観が変わった気がします。
パノラマに広がる絶景を独占しながら、ゆっくりと流れる時間の中に身をおけることなんて、日常生活では絶対に有り得ませんもんね。これだけ贅沢な時間を過ごせる場所は、本当に数少ないと思います。
それでは最後に、今後の展望というか『これからの「THE HOUSE」』について、考えていらっしゃることがあれば教えていただけますか?
それ、すごく素敵!1日1組限定のプライベート邸宅だからこそ、食事にもこだわりたいですもんね。「THE HOUSE」は素泊まりが基本ですが、本当に美味しい地元のものが色々食べられたら、さらにスペシャルな旅になると思います。お取り寄せサービスが実現される日を楽しみにしています!本日はお時間を頂き、ありがとうございました!
「THE HOUSE」は、施設内に女子の心をくすぐる演出がたくさん!
気の向くままに海にふらっと出かけ、夜になったらお酒や食事を楽しむ。
そんな静かな楽しみ方を教えてくれる施設です。
また、
「THE HOUSE」や「THE HOUSE on the beach」で楽しむビーチスタイルを、
女子がプリンセス気分で楽しめる場所にしたいという考えから、
「the sweetest beach(スイーテスト ビーチ)」というコンセプトを持って創造していきたいとおっしゃっていました。
女子はいくつになっても、プリンセスに憧れますよね。
そんな女子の夢を叶えてくれて、
ゆっくりとした非日常を楽しむことができる。
それが「THE HOUSE」なのです。
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