さよなら。

我が家にきて約7年。ロシアンブルーの男の子、家康くんが先月、星になりました。

今まで大きな病気も怪我もなく育ってきたので
「うちの子は大丈夫!」
……なんて思っていました。

でも、
急にご飯を食べなくなり
病院に行ったときには末期の腎臓病だと先生に言われ、
それからわずか1週間で星になりました。

最期は病院で息を引き取ったのですが
私はちょうど電車で移動中。

そのとき、どこからともなく
「にゃーーー」
という猫の鳴き声を聞きました。

あれ?この電車に猫が乗っているのかな

って思うくらい。

周りを見渡しても
猫の姿は見えなかったので
おそらく虫の知らせだったのだと思います。

「じゃーね、僕行ってくるね」

そう言っていた気がしてなりません。

しばらくは、
繰り返し繰り返しやってくる悲しみにくれ
泣いて泣いて。

「立ち直ねば!」
と思っても感情の波に押しつぶされて。

家康がいなくなってから、
大きな愛を惜しみなく与えてくれていたんだなあと感じました。

体が小さくても大きくても
みんな大切な命。

命には大きさも動物の分類もぜんぜん関係ないのですね。

今回のことで思ったのは
「うちの子に限って」
なんてことは絶対ない。

私が朝目を覚ますことも
夫が元気でいてくれることも
当たり前ではないんですよね。

だから、家を出るときには
笑顔で
「行ってきます」
を言おうと思います。

後悔しないように
日々感謝して楽しんで。

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