東京駅でも買える!メディアで話題沸騰「モンシェール」の大人気食パン

多くのメディアに取り上げられている「モンシェール」のデニッシュ食パン。東京都江東区東陽町の工場では、24時間営業。しかも年中無休!

確かに、いつでも買えるのは便利だけど、東陽町はちょっと遠いな…という方におすすめしたいのが、東京駅にある「神保町いちのいちグランスタ丸の内店」。

お店の場所は、東京駅 丸ノ内線の改札を出て左に曲がって3分ほど。メインで扱っているのは、東京土産になりそうなおしゃれな雑貨やお菓子など。実はそれ以外に「モンシェール」の食パンも数量限定で取り扱っていて、これが知る人ぞ知る穴場のスポットなのです!

ひっそり積み上げられている「モンシェール」の食パン。

東京駅のお店では、毎日数量限定で販売しています。味は5種類。プレーン以外に、粒あん、チョコレート、メイプル、チョコレートがあります。

1番人気のプレーンは、なんと1袋2斤(他の味は1.5斤)!
パンの袋を持ってみると、小さなお米くらいの重さ。「これ、どのくらいの重さですか?」とお店の方に聞いてみると「約940gです」とのこと。

えええっ~!そんなに…。

量が多いのでは?と思いきや、そんな心配は不要。

パンはフワフワで超しっとり。だから何も付けなくてもめちゃくちゃ美味しい…。あまりの美味しさにあっという間になくなります。気付いたら全部食べちゃう小悪魔系スイーツ。

「モンシェール」の美味しさの秘密は「しっとり」へのこだわり。

普通の食パンはしっとり感を出すために水分を増やす方法をとっているとか。「モンシェール」はそれだけでなく最高級バター&上質な生クリームをたっぷり使うことで、究極の「しっとり感」を生み出しています。

さらにパン生地を54層に重ねることで柔らかすぎず硬すぎずベストな仕上がりになっているそう!

「モンシェール」の食パンは冷凍保存できますので、家に帰ったらすぐ冷凍するのがおすすめ。冷凍保存しておけば2週間くらいは同じ味が楽しめますよ。

ちなみに美味しく温めなおすポイントは2つ。

1つ目は電子レンジやトースターを先に温めておくこと。2つ目は焼き過ぎないこと。温め時間は電子レンジで10秒から20秒くらいにとどめておくと、ふわっと感が失われず風味の良い食パンになります。サクッと感を出したい方は、仕上げに軽くトーストしてみてください。

東京駅にお立ち寄りの際は、ぜひ☆

神保町いちのいち グランスタ丸の内店
営業時間 朝8時から夜9時まで
※「モンシェール」の食パンはなくなり次第終了

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