おばあちゃんとの別れ

突然ですが、昨夜おばあちゃんが亡くなりました。

子どもの頃、おばあちゃんの家に行くと、海老フライや唐揚げなど、子どもが大好きなお料理をテーブルいっぱいに並べてくれて。

両親が共働きだったこともあって、おばあちゃんの家に行くのがすごく楽しみでした。

私が食いしん坊になったのも、そんなおばあちゃんのご馳走を食べていたからだと思います。

90歳まで生きても、

30年も前に亡くなったおじいちゃんの結婚指輪と仏壇を何よりも大切にしてきたおばあちゃん。最後の最後はおじいちゃんの仏壇を置いてくれる施設がなくて、

それでも仏壇だけは大切に守り続けていた一途な女性です。

あ、こういうところはおばあちゃんと似ているかも。

80歳まで趣味の手芸を楽しみ、

可愛い作品を家族や友達に贈ることがおばあちゃんの喜び。

「美紀ちゃんはネコが好きだったからね」

とネコの刺繍をくれたり、

結婚したときには、男女ペアのキーホルダー作ってくれたり。

本当に嬉しかったな。

そんなふうに1つ1つ丁寧に作ってくれた作品は、今も色褪せずほっこりあったかいオーラを出し続けています。

昔、おばあちゃんの家で見つけたシャンデリアの破片は

本物のダイヤのように美しく輝き

大きくなっても捨てられなくて

ずっとずっとあたためてきた宝物の一つ。

宝探しをする「ワクワク!」を教えてもらったのも、おばあちゃんかもしれません。

いろいろ思い出したら、

涙がじわじわ。。。

おばあちゃん、美味しい思い出をたくさんありがとう!

天国でおじいちゃんに会えてよかったね。

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